■大前提として、どの宗教的なところにも属さず、だけどどの宗教的な部分も部分的に取り入れる。
(自己の考えとして宗教自体そのすべてを1つに出来ると思っていて、たとえ1つになったとしてもそれに属さず知識で知っておくのがいいと思っており、実際は自分の解釈で感じるのみで良いと思っているので)
キャラクターの全てが想像の産物で、現存している人物は描かないつもり。既存キャラ初めから15人のうち、13人は自分からにじみ出たイメージみたいなもの。それ以外は、エネルギーとエネルギーの干渉を助ける存在の具現のような存在(精霊的な)とか過去の有名神様っぽいもの。
⇒そのキャラクターを普段の日常風景に溶け込まないか描いている。そもそもこういった存在は今見えない、感じないからいないとされていると思うが、何らかの形で影響は受けていると思っているので、より現実的に感じられるようにしたい。(精霊的な存在、過去からある神格化した存在など)
今は気候の変化が激しいので、乾風(北西の風)や南風をキャラクターにして描いたりしています。また、一般的に科学がメインで信じられ、魔法的な部分は迷信とされているので、あえて魔法的な部分を協調。(自分的には半々が理想と思っているので)